皆さんこんにちは。

今回は私が高校卒業後海外の短期大学に進学した理由についてお話ししていきます。

結論から言うと自分が行きたい!と思える大学に合格できなかったからですね・・・。あの頃は正直人生で一番辛い時期でした・・・。高校3年の頃はまあ、病気のせいで志望校に受からなかったとして、1浪しても志望校には行けなかったのは相当ショックでした。自分の人生どうなるんだろう?と毎日悩んでいました。

そんなこんな悩んでいるうちに、インターネットで大学編入という入学方法を知りました。どうしても志望校への入学を諦めきれなかった私ですが、2浪するのは嫌だったので次は大学編入で絶対に志望校に合格しよう!と思うようになりました。

そんな中で国内の大学ではなく、海外の短期大学に進学した理由は大学編入では英語力が大事だからです2度と受験に失敗はできないと思っていた私は大学編入の試験科目について調べました。すると、文系の大学はほぼ全てTOEFLやTOEICなど、英語のスコアが必要であることを知りました。海外の短期大学だったら、生活しているだけで自然と英語力は身につくし、元々大学で留学したいと思っていた私は、海外の短期大学に行くしかないと思い、海外の短期大学に進学することを決意しました(笑)

自分がこの時の状況を振り返ってみると、よく両親が許したな・・・と思いますね。逆流性食道炎でほぼ寝たきりだった私を海外の短期大学に留学させることを許してくれた両親。高校の先生と両親以外はみんな反対したのに、可能性を信じてくれて本当に感謝です。

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